2018年11月29日木曜日

ブログポスト14: 工芸の思い出

今日のポストで、私は伝統的工芸について書きたいと思いました。今週の発表で話していた通り、私と母の家族の関係はちょっと困っていた。私は家族の母語を分からなくて、文化もあまり知らなかったので、小さい私は祖父母が外国人みたいと思っていた。しかし、話せずに気持ちを伝えて、時々思い出を作れました。例えば、ある日、私のおばあちゃんは私に毛糸で毛布の作り方を教えてくれました。実は、私が生まれてから、おばあちゃんは帽子やセーターなどの物を作って、私にくれました。おばあちゃんの観点によると、おじいちゃんが私の父が大嫌いなので、愛する気持ちを表すことが難しそうでした。多分その伝統的物をくれると、私や母な愛したいという気持ちを表していたかもしれません。という理由で、おばあちゃんは私にその芸術を教えていると、私はすごく嬉しくなりました。母が翻訳者として手伝いながら、私は初めて編み物作りました。私は覚えている限り、人形のスカーフでした。
最近私のおばあちゃんの健康はだんだん悪くなってきて、話すことと思い出すことも大変難しくなりました。それで、私はおばあちゃんが作った芸術的な物を特に大切して、前に習った技術を良く練習したいんです。忘れたくないんです。私の将来の子供に方言やオランダの文化をあまり伝えられないけど、この工芸技術を教えてあげると、私のおばあちゃんを重んじることができると思います。

1 件のコメント:

  1. マカラムさんのおばあさんとマカラムさんをつなぐものがオランダの伝統工芸技術というのが本当に素敵だと思います。そうやって、伝統工芸品は、私達の時代まで残ってきたのでしょうし、これから先もそうやって新しい世代に残していきたいですよね。

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