2018年11月20日火曜日

Blog#13) カルチャーショック


カルチャーショック
ユン ジア
            私は赤ちゃんの時からアメリカに住んでいた家族に会いに行ったりしたので、アメリカでのカルチャーショックは一つも無いと思った。今もそう思いますが、私が自分でお金を払い始めた時から初めてショックを受けたのはレストランに行った時だった。ちょっと考えればレストランでの経験は韓国とは違うことがたくさんさんあって、実は私はカルチャーショックということを受けたかも知れない。
            まずは、レストランに入った時、サーバーさんがいないとそのまま待たないとダメということだ。とてもカジュアルなレストラン以外には客は必ず案内されるべきだ。それはもちろん店の秩序をために必要だと思うが、誰かが私のことを傷ついてくれるまで待つのはショックだった。
            それから、案内してくれた人と私のサーバーさんとはまた違うところもショックだった。私は注文するときのサーバーが来るまで待つ時間が大嫌いで、座ったら早くオーダを受けて欲しいい。でも、大抵の場合案内してくれる人は、「お客様のサーバーを呼んで来ます」とよく言う。フロントの人がサーバーでもあることはほとんどないのである。それに、各テーブルには違うサーバーがいて、早く誰かを呼ぶ時、私のサーバーを探さなければならない。それのストリクトさは今でも分からない。
            なんと行っても私にとって一番のショックはチップだ。私が自分でお金を払い始めた時からずっとショックだと思っていた。サーバーたちがレストランから払われるお金が少ないとはいえ、客が1520%ぐらいのお金をもっと払うのはいつもなれていないのだ。たまたまチップは必須だという感じも店もたくさんあって、気分が悪くなる。私は15%ぐらいのチップを払っているが、これはレストランでの話で、他の店では何パーセント払ったらいいのか分からない。でも、サーバーのアルパイとをした友達の話を聞くと、本当に難しくて、休むときのない仕事で、自分が他のレストランに食べに行ったらあのサーバーにチップをたくさん払うらしい。
            今は全然慣れてきたことも、初めてはショックだったということがあるだろう。ただショックだったということを認めたくないかも知れない。

2 件のコメント:

  1. 私はユンさんと同じようにサーバーがない注文できないことが大嫌い。でも、最近日本にはよくテーブルの上のボタンを見たことがあって、とても好きになってきました。そのボタンがあれば、注文やほかの問題があるなら、ボタンを押すとサーバーはもうすぐにこっちに来て、手伝います。この制度はとても便利で、全部の店には使えばよかったと思う!

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  2. 面白いカルチャーショックの例ですね。僕はあまりこのようなカルチャーショックを実現したことないけど、確かにこのようなカルチャーショックはありますね。レストランの注文は場所によって違うので、大変ですね。

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