2018年11月13日火曜日

ブログ12:物の作り方

日本の料理で多分一番作るのが簡単な料理は多分卵焼きだと思います。卵焼きは美味しいだけでなく、食べ過ぎなければ体にもいいことがあります。卵焼きの作り方を説明します。まず最初に材料の用意です。卵焼きに必要なものは卵四つ、砂糖と塩だけです。材料を集めた後に材料を前ます。僕が卵焼きを作るときには卵の数と同じ量の砂糖を大さじで入れます。次に塩を少しだけ入れて混ぜます。卵が黄色く混ざった時点で焼きます。卵焼きを焼く時は薄く鉄板の上に乗せて、手で鉄板を回して卵が動かなくなったら、フライがえしでひっくり返せます。フライがえしで2−3cmずつ詰めて行きます。コレを繰り返して行く内に黄色いレンガのようなものができます。外側が金色になった時点で出来上がりです。最後に切ってだべます。
卵焼きには色々なバージョンがあるそうです。僕の関西に住んでる友達は卵焼きに砂糖を入れないという人がいます。そのほかに、卵焼きの中に生姜を入れる人もいます。でも、僕が一番好きなのは何も入っていない、砂糖入りの卵焼きです。    

2 件のコメント:

  1. 卵焼きはシンプルに見えて、すごく作るのが難しい料理だと思います。カーターさんの卵焼きは、すごくきれいに巻けていて色もとてもきれいですね。おなかがすいてきました。
    私の家でも砂糖が入った甘い卵焼きでしたが、私の友達のうちでは、だしを入れたしょっぱい卵焼きでした。どちらもおいしいと思います。

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  2. カーターさんのレシピはとても簡単で、そろそろやってみたいと思う!実は、前に卵焼きの作り方は難しいと思ったけど、このポストを読んでから私でも作られると気づきました。だけど、上手に卵焼きを作る事が難しいかもね。「Jiro Dreams of Sushi」というドキュメンタリーによると、あのすきやばし次郎というレストランで、部下は初めに卵焼きの作り方を習うそうです。それを出来る事が一年間かかるので、やっぱり、何か完璧にするのが難しいですね。

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