2018年11月5日月曜日

ブログ11:日本の焼き物

私は日本の焼き物に興味があります。母は大学時代にセラミックを専攻したから小さい時から家に母の作った焼き物がたくさんありました。小さい時から私はいつも母が作った陶器を使いました。例えば急須やコーヒーカップや茶碗をよく使いました。面白い偶然で私の母が作った急須は日本の萩焼のきゅうすに似ています。日本でいろいろな焼き物の種類があると知りました。地方によって色々な焼き物があります。有名なのは山口県の萩焼や佐賀県の有田焼きや兵庫県の丹波焼です。こういう焼き物の作り方はよく昔の朝鮮から伝わったそうです。私の好きな焼き物は萩焼です。何故かと言うと萩焼は1番日本風なスタイルだと思います。デザインはとてもシンプルで色は薄くて美しいです。萩焼のデザインは茶道の「わびさび」の気持ちが溢れ出します。有田焼は他の焼き物に比べたら有田焼きの方が色がカラフルで中国の焼き物によく似てます。
おそらく私は日本に住んだら、日本の焼き物の作り方を勉強するだろう。

1 件のコメント:

  1. 焼き物いいですよね。私も焼き物を作るのが大好きです。土をこねていると落ち着きます。私の大学時代の教授は、焼き物が大好きすぎて、結局、教授の仕事をやめて、陶芸作家に弟子入りし、今は、自分の工房を作って作品を作っています。バラードさんもぜひ、日本で勉強してください!そして、私に教えてください!

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