2018年11月6日火曜日

日本の伝統工芸品:寄木細工の秘密箱

寄木細工は様々なものの模様で、日本の江戸時代に初めて作られていた。木の色は種類によって変わるので、寄木細工は様々な木から出来ており、多くの色があるものになる。グルーを使い、きれいで複雑なパタンを作る、という風に寄木細工を作ることができる。箱根で寄木細工のものが多いが、私の好きなのは秘密箱である。開けるために、パズルを解くことが必要である。箱の小さい部分を正しく動けば、箱を開けることができる。5から40までのステップがある箱があり、簡単か難しいのを選ぶことができる。


日本で留学したとき、私の日本人の友達に寄木細工の秘密箱を紹介された。誠也君は手先が非常に器用な人なので、いつも楽しくて面白いものを見せてくれた。彼の家に遊びに行ったとき、初めて秘密箱を見て使った。箱根で買えると言われたので、箱根に行ったら買いたいなと私は思っていた。その3ヶ月後、誠也君と他の友達と箱根に行き、一つの小さい寄木細工の秘密箱を買った。なぜ秘密箱を買いたかったかというと、お父さんがそのようなパズルゲームが好きからだ。私が覚えれ限り、お父さんはパズルと木で作られているものが好きだった。そして、お父さんは1/4日本人なので、日本に興味がある。日本で作られていた秘密箱がちょうどいいと思っていた。アメリカに帰ってきたとき、お父さんがとても喜んでいた。


2 件のコメント:

  1. 寄木細工は本当にきれいでおもしろいですよね。私も、子供のころ父が買ってきてくれたのをまだ持っています。私のは、4回のステップで開けられるものだったと思います。ちょっと高いと思いますけど、お土産にはとてもいいものですね。

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  2. 私はパズルをするのが大嫌いです。しかし寄木のデザインはとても嫌いから頑張ります、もし間違えで荷物を寄木に入れたら多分何時間かかると思います。(笑)from バラードさん

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