2018年9月30日日曜日

ブログ6:出前スマホアプリ

最近、私が便利だなーと思う事は出前(フードデリバリー)のアプリです。私がよく使うアプリはPostmatesとUber eatsです。どっちもスマホでアプリを使ってレストランで出前を出来ます。以前は、アメリカは出前は大体ピザや中国料理しか注文出来ませんでした。しかしこのアプリなら登録するレストランを選んでメニューを見て注文出来ます。レストランと同じ料理を家で食べられるという点はとてもすごい発明と思いました。ウーバーと同じみたいに、登録したクレジットカードで払うから料理が来たらもらってすぐ食べられます。問題点は、登録するレストランが少ないから、いつも同じ店で同じ料理を注文します。そして、デリバリーする人がよく態度が悪いです。道や注文を間違えます。先週、とてもお腹が空いたから、タコスを5個注文しました。しかし、小さいタコスが1個だけ入っていました。この注文は、1個のタコスより出前の料金の方が高かったです。私はポストメイトに怒りましたが、カスタマーサービスの電話がありませんので文句を言えませんでした。メールのカスタマーサービスしかないので、電話のカスタマーサービスを作ったら、もっといいサービスができると思います。

2018年9月29日土曜日

Blog#6) VENMO



大学に入って私に一番役に立ったのはVENMOというスマホアプリです。これは他の人とお金をかわすのができるアプリです。このアプリのために、友達と出かける時、何も心配することなく、楽しめます。


VENMOにクレジットカードや銀行の口座を連動して使うことができます。始めるときこのセットアップをしておくと、ずっと楽に使えます。
私は特にウーバーに友達と一緒に乗るときには絶対にベンモを使ってします。ウーバーは一つのカードから決済させるから、二人や三人でウーバーを使うと誰がそのお金を払うか、そしたら誰がどうやって半分のお金を送るかという問題が起きてしまいます。グループ全員なんの問題もない、幸せな時間を過ごすためにはお金のことかきっちり解決するべきです。


最近は、人々はどんどん現金をつかなくなってきて、クレジットカードだけ、それともAPPLE PAY を使うからスマホだけを持ち歩いています。VENMOがあれば、お釣りのことを考えずに、デジタルでお金を簡単にもらったり、あげたりできます。
ベンモがなかったら、多分私の大学生活はすごく大変だったでしょう。今ベンモを毎日のように使っていて、とても便利で、よかったです。ただ、私の大切な情報がスマホにもあるわけだから、もっと注意をしなければなりません。


2018年9月25日火曜日

ブログ5:携帯電話

カーター友作
ミニ発表10下書き
携帯電話
            僕たちが住む世界はもうすでに消したなくならない技術の発達が存在する。その中の技術の一つは携帯電話だ。今では携帯電話を持たない人はほとんどいない、年寄りでさえ簡単に使えるやすい形態を持つ。中には老人でもiPhoneAndroidを買うお年寄りもいて、同じくとても若い時から携帯電話を持つ子供たちもいる。携帯電話のおかげで世の中はもっと繋がり、遠くに住む家族でもすぐ電話で話せる。それに最近のスマホ電話やメール以外にもたくさんの事が出来てとても便利だ。確かに、携帯電話が世界を変え、いろんなことをもっとやりやすくしたのは事実だ。だが、携帯電話技術の発達はすべていい点ばかりではない。
            まず最初に挙げられる問題点は、携帯を持つようになった子供達が外に行かず、健康な成長に必要な運動をしなくなった事だ。スマホには何万個のモバゲ(モバイルゲーム)があって、最近の子供は外で遊ぶより、学校の後はすぐゲームをやるといった傾向が見える。この問題は大人から見たらとても難しい問題と思います。なぜなら今の大人は携帯電話やスマホが存在しない世界で育ったから、なぜ携帯がこんなにも社会を影響するのか理解できないかもしれません。

人工知能

現在、世界中のテクノロジーはどんどん開拓されています。特に人工知能が紹介されてから、過剰にテクノロジーに頼ることに注意するべきだと思う人が多く、人間の日常行動に効率的になろうと思う人もいます。これから、人工知能の利点と欠点に関しての意見を述べます。
人工知能の利点は何でしょうか。二つがあると考えます。まず、人口知能のおかげで世界中の多くの問題を解くことができると思います。より効果的なシステムを提供するために、ヘルスケア、金融、農業などの会社は人工知能にお金を大いに費やしており、将来を考えています。人口知能はどんな分野にも浸透してきました。一例として、グーグルの企業責任方針によると、グーグルは人工知能によって様々な健康や環境や教育の問題の解決策を考えています。グーグルは「ディップマインド」という会社を獲得し、その会社によって、早くがんや病気を発覚するように人口知能を開拓しています。世界中の問題の解決策という観点から見ると、きっと将来人間の人生が改善されると考えます。なぜならば、毎日の行動は以前より効率的になる上、災害、病気、飢饉、のような問題に対して解決ができるようになるからです。

2番目の利点は人工知能の便利さです。現在、我々は日常生活で、GPS、スマホ、などによって無意識に人工知能を使っています。人工知能のおかげで、日常生活が前よりも楽になっており、どこにいても何でもできるようになりました。ベッドにいれば、「Alexa, play music」というフレーズだけで音楽を聞くことができます。運転をしているとき、「Siri, text mom」という指図で誰でもとコミュニケーションをとることができます。この瞬間にやりたいことができます。
人口知能の欠点は何でしょうか。人工知能のせいで、我々は前よりもレイジーになっていると言われています。現在では、あまり行動を起こせずにほしいものがもらえ、やりたいことができるので、もっとレイジーな生活に慣れています。たとえば、店へ買い物をしに行くの代わりに、アマゾンで買うのほうが好きな人が多いです。しかも、全部パソコンやスマホでできるので、人間と人間のコミュニケーション時間もなくなっていると考えます。店に行く、つまり日常行動が全部人工知能によってできるので、直接人と会う機会が少なくなっています。従って、人間と人間のコミュニケーションが悪くなっているかもしれません。

問題の解決という点から見ると、人工知能は将来有望だと考えます。しかし、人口知能やテクノロジーが展開されるにつれ、人間コミュニケーションに注意するべきです。コミュニケーションの悪化を防ぐために、どうしたらいいのでしょうか。まず、超学校や中学では、遊ぶ時間を大切にするべきです。テクノロジーが展開されるにつれ学校で使われるテクノロジーも広がれるので、それを抑制するべきだと考えます。なぜならば、幼少に慣れる行動が将来の行動を決めるからです。おそらく子供として人と人のコミュニケーションを大切にしたら、大人になっても同じ価値観を持つだろう。

ブログ5:ミニ発表10の下書き


 始めの日本で勉強した時、コンビニで色々な思い出を作った。実は、首里高校のクラスに会いに来た日、B組の生徒達を会ったばかりなのに、その女子学生は近所のコンビニを見せたかったので、学校から出かけて私をコンビニに連れて行った。
 前に私はずっとアメリカに住んでいたので、言うまでもなく、この店で驚くほどものは多かった。例えば、出身のコンビニに比べて、商品の質はよく、環境は安全で綺麗だった。夜中でも、一人で買い物に行っても、気持ち悪くないままで何か買える。しかも、使い方はまだ分からなかったのに、コンビニで郵便局とプリントサービスも出来る事に気づいて、すごいと思った。知っている限り、アメリカで経験したコンビニは一般的に酒やタバコを買うの場所なので、日本では全く違いコンビニを見ってびっくりした。
 沖縄県で勉強している間、何度もそのLAWSONSに戻って、お茶を買ったり、雑誌や漫画を買って読んだりした。どんどん好きになったので、アメリカに帰った後でも、コンビニの事を考えたら懐かしかった。
 今もアメリカで日本らしいコンビニを建てた方がいいと思う。しかし、まだアメリカのスーパーが日本より好きだ。というのは、そのような店は同じ町で作った商品を買えて、自分の町に住んでいる人々を頼れる。例えば、ヤングストクスという店で近くの牧場で植えた野菜や果物を買える。子供の時にずっとあの店で母と買い物に行って、今もそうです。多分その店で商品の値段は普通のスーパより高かったけど、母系の家族は牧場で働いているので、地元のビジネスを支える事を大切に仕方を早く習った。それから、野菜や果物を育てる場所として、ワシントン州の環境はとてもいいだ。それで商品の種類はいつもよかった。
 最後に、よく知っている店で作っている商品の好みがあるはずだ。私はまだ出身に着くと、すぐに故郷の店であって、好きな食べ物を買いに行く。家族の牧場の隣の店は春においしいイチゴやラズベリーを売って、私はぜひ買う。そして、ハゲンズという店で、オーブンで焼いたピザを売って、子供の時から大好きだ。何度も食べると、自分の子供の頃を思い出せて、嬉しくなる。しかし、同じように、糸園のお茶を飲んだら、大切の沖縄で留学した事を覚えて、笑顔する。多分好みを決めることに対して、思い出や経験も大事だ。私の場合で、日本でも故郷でも特別な場所があってから、どちらの場所の店を大切にする。

2018年9月24日月曜日

Blog#5) クッション・ファウンデーション


クッション・ファウンデーション
ユン ジア
      2000年ちゅうばんから、どんどんサンスクリーン、他の言葉で、日焼け止めは一日中つっとぬりかさねるのが一番中庸だという事が韓国でイシューになって行きました。でも、化粧をもうした後日焼け止めを塗るのは大変なので、正しいい方法でしがいせん(UV)から自分を守る人はあまりいなかったんです。他にも、普通のローションタイプの日焼け止めでは、手が汚い時や、忙しいい時は日焼け止めを塗れませんから、どっちがいいのかはわかっていたが、それは実践するのはたくさんの人には出来ませんでした。したがって、クッション・ファウンデーションが開発されたのです。


      アモレ・パシピックという韓国の大きいコスメチェックの会社の一人の研究員は駐車のスタンプからアイディアを受けたそうです。えきたいが流れないで、均一にすわるスタンプのように、日焼け止めをスポンジの形で作る計画を立てるのです。最適の素材を探すために色んな工場に行ってみた結果、小さい穴が80万こあるはっぽう・ウレタンという素材をついに探しました。    
      日焼け止め用で開発されたクッションは、今はクッション・ファウンデーションのフォームで一番有名です。クッション・ファウンデーションのお揚げで、一日中何度も日焼け止めが含まれたファウンデーションをぬれる上に、朝もっと早く化粧をするのが出来て、全世界の人々のベストアイテムになりました。今はその技術がもっと進化して、もっと抗菌性のスポンジが使われていたり、皮膚にいいスキンケアせいぶんをもっとついかされたりしています。

      クッション・ファウンデーションの問題の一つとして、パフのえいせいがあります。パフといえぱ、クッション・ファウンデーションを顔に塗るとき使うツールですが、クッション・ファウンデーションはポータブルなので、いつでもかばんの中とかに入っていて、パフを洗ってえいせい的に使うことを忘れてしまう人が多いです。それから、パフはスポンジと同じ形ででできて、完全に干すのは難しいのです。

      この問題のために、がく会社からは、自分たちのクッション・ファウンデーションのパフだけを安い値段で売っています。消費者は、やかましくパフを洗わずに新しのを買って使う事げ出来ます。このように、クッション・ファウンデーションは最近何年間、世界のコスメチェック業界を変わりました。次はどんな進化が行うのでしょうか。楽しいます。