2018年11月29日木曜日

ブログ14:日本の思い出

日本の留学が終わってから3ヶ月ぐらい経ったなんて、信じられない。日本にいたときに様々な思いでがあるんですが、これから私の一番印象に残った思い出について話したいと思う。上智大学の前学期が1月に終わり、2月から4月まで春休みだった。ほとんどの留学生の友達はそのときにアメリカに帰ってきたんですが、せっかく日本に来たから日本に残したいと思っていた。もうアメリカに帰る飛行機のチケットは持っていたので、1週間ぐらいロサンゼルスに帰ってきた。でも、そのあと日本に戻り、とっても楽しい春休みを過ごした。その春休みは絶対忘れられないと思う。
なぜその経験を忘れられないかというと、実際に自立になったと思うからである。その春休みに、留学のプログラムは宿所を提供されてなかったので、1か月半ぐらい一人で寮のようなエアビーアンドビーに住んでいた。歩いて原宿、代々木、千駄ヶ谷駅から9分かかり、とても便利な場所に住んでいた。授業、宿題、仕事もなかったので、毎日自分がやりたいことをしていた。ミットアップというサイトで知らない人と遊ぶやハイキングする、ジムに行く、日本人の友達とカラオケオールをする、という風にその春休みを過ごしていた。やっぱり、日本人の友達といつも遊んでいたので、日本語も上達した。単純に、「日本にいるから毎日を楽しもう!」ということを認識した。

1 件のコメント:

  1. 歩いて、原宿、代々木、千駄ヶ谷にいけるなんてすごくいい場所のエアビーですね。毎日、自分がやりたいことがあるのはとてもいいことだと思います。この経験があるから、たぶんタイラさんはこれからどこでもやっていけると思います。経験は人を強くしますね!

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